英語の語彙を増やそう!令和の米騒動?

みなさんこんにちは。滋賀県草津市の英会話スクール、スモールワールドランゲッジセンターです。最近、ニュースで「令和の米騒動」という言葉を聞きました。どうやら昨年の米の不作に加えて、南海トラフ地震への不安と準備のおかげでお米を買いだめする人が増え、結果としてお米の在庫が少なくなってきているようです。コロナの時期には、同じようなことがマスクや消毒剤で起きていました。このブログでは、みなさんにお米に関する英語表現とともに紹介をしたいと思います。

令和の米騒動とは、2020年代初頭にも起こりました。日本で米の供給不足が一時的に発生し、一部の地域で米の価格が高騰した現象です。この出来事は、コロナ禍による物流の混乱や気候変動による不作が原因とされています。米は日本人の食生活に欠かせない主食であり、この騒動によって多くの人が不安になりました。

さて、ここでお米に関連する英語表現をいくつか紹介したいと思います。まず、「Rice is a staple food in Japan.」という表現です。「staple food」とは、主食を意味します。日本では米が主食であるため、この表現は覚えておくと便利です。また、「grains of rice」は「米粒」という意味で、日常会話でも使われることがあります。さらに、「rice cooker」は「炊飯器」のことを指します。日本の家庭には欠かせない道具ですね。

このように、令和の米騒動を通じて、米に関する英語表現を学ぶことができましたね。お米が私たちの生活にどれだけ重要かを再認識しながら、英語の語彙も増やしていきましょう。
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