英語のボキャブラリーを伸ばそう!環境問題海のゴミ編

みなさんこんにちは。滋賀県草津市の英会話スクール、スモールワールドランゲッジセンターです。ごみの問題は、今を生きる私たちが未来に向けて取り組む必要がある重要な課題の1つです。英検やTOEIC、その他英語の各種試験においても環境問題をテーマとした出題が多くみられます。滋賀県草津市でもこのゴミ問題をテーマにしたイベント「エコライフフェア草津2024」が10月20日に草津市大路で開催されます。そこで今回はゴミ問題を話す時に役立つの英会話表現をいくつかご紹介したいともいます

特に海のゴミ問題に関連して、よく使われる英語表現として

plastic pollution」「プラスチック汚染」を指し、特に海洋に流れ込むプラスチック

marine debris」「海洋ごみ」を意味し、プラスチック以外にも漂流物や廃棄物全般

microplastics」「マイクロプラスチック」を指し、5mm未満の小さなプラスチック粒子が海に広がることを説明する際に使われます。この言葉は近年ニュースでよく耳にするようになりましたよね。

これらの解決策として、「reduce, reuse, recycle(削減、再利用、リサイクル)」というスローガンが広く使われています。これらの取り組みを日常生活に取り入れることで、個人としても海洋ごみ問題の解決に貢献できるかもしれません。また、「sustainable consumption(持続可能な消費)」は、環境への負荷を減らすための消費行動を指す重要な概念です。

世界的な海洋ごみ問題を解決するには、私たち一人一人が意識して行動する必要があります。特に、使い捨てプラスチックを減らし、リサイクルを徹底することが重要です。これらの英語表現を使って、実際に会話してみて下さい😊

 
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